吉川宏志氏の第三歌集。 久しぶりに読み返していて、初めて読んだころのことを思いだしました。 まだ結社に入っておらず、好きな歌人の作品を 図書館などで探しているときにこの一冊も読んだなぁ。 まだ短歌について手探り状態だったときに よくノートに書き…
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