波と手紙

小田桐 夕のブログ。塔短歌会に所属。

一首評「感情」

感情の錆びゆく速度ねこじゃらしの頭に触れて留めておこう 小島なお「十円」 COCOON14号 何かに向かっていた感情が、だんだんと冷めて、過去になりつつある。そういうときの歌。 主体は感情を「錆びゆく」という。雨風にさらされて、金属に錆が付着していく…

一首評 「頬」

人の生に降る雨粒のかくまでに閑けく人の頬に走れる *生=よ 閑けく=しづけく 岡井隆 『宮殿』 P 157 人生のなかに降る雨粒なので、実際の雨粒というよりも、なにかしら悲哀や困難を象徴しているのかな、と思っています。 雨粒は人の頬にあたって流れ落ち…

一首評 「発見」

自暴自棄になりてようやくかがやけるこころなど春の発見として 内山晶太 『窓、その他』 新年最初の投稿は、一首評から。最近読んでいた一冊で、『窓、その他』から。 「自暴自棄」からはじまる歌ですが、その後の展開では、その中で「かがやけるこころ」を…

一首評「赦す」

一首評

松村正直 『紫のひと』

歌集『紫のひと』レビュー。

一首評「温室」

一首評

一首票「苺」

杉崎 恒夫 『食卓の音楽』から。

一首評 「係」

一首評

松村正直 『戦争の歌』

松村正直氏による『戦争の歌』のレビュー。

これからの「波と手紙」について

いつも「波と手紙」を読んでくださってありがとうございます。初めて読んでいる方もありがとうございます。 さて、当ブログでは、毎月の「塔」に掲載されている短歌からいいと思った作品を選び、コメントをつける記事を掲載してきました。 が、時間が無くな…

小島ゆかり 『六六魚』

小島ゆかりさんの歌集『六六魚』の評です。

塔2019年3月号 5

塔2019年3月号の評 その5。

塔2019年3月号 4

やっと塔3月号の評が終わりそうです。すでに手元には塔4月号が届いています。

塔2019年3月号 3

今日は雨でした。雨滴に濡れている花もきれいだった。少しくらいの雨なら嫌いじゃないです。

塔2019年3月号 2

塔3月号の作品1からいくつか。時間があれば、続きもアップします。

塔2019年3月号 1

4月になってしまいました。桜がきれいです。今日はたくさん歩いて、桜を見てきました。

一首評 「春」

以前も読んだことがある歌集からすこし引いてみます。今回は真中朋久氏の『雨裂』から。以前読んだときより、じんわりした良さが分かる気がしました。

塔2019年1月号 5

やっと塔1月号の評が終わりますー。 長かったよー。

塔2019年1月号 4

3月になってしまった。・・・早いな。 2月は中旬に忙しかったので、ブログの更新が進みませんでした。 あ、でも塔2月号は読んでいますよ。

塔2019年1月号 3

だんだん暖かさを感じるようになってきましたね。 寒いのは嫌いじゃないけど。 のんびり春にかわっていくのを楽しみたい。

塔2019年1月号 2

忙しくてなかなか更新できず・・・。 手元にはすでに塔2月号が届いています。 ま、1月号の感想をそろそろ終わらせないとなー。

塔2019年1月号 1

今年も新しい表紙の塔が届きました。ちょっと和風のテイストで、素敵。 色使いや省略されたデザインがいいな、と思います。 さて、あんまり時間がないので紹介する歌はちょっと少なめです。

一首評「詩」

新年早々、風邪をひき、ずっと体調がよくなかったです・・・。 1月の投稿はこれだけ・・・。 塔1月号の評は下書きしているので、順にアップします。

2018年を振り返ってみる

2018年のふりかえり記事。

江戸雪 「今日から歌人!」

江戸雪さんの「今日から歌人!」のレビューです。

塔2018年12月号

今年の最後の塔がきました。 12月号の月集と、作品1のなかから、ちょっとだけ評をしてみます。 ちなみに今年の私の詠草ですが、塔1月号と12月号で新樹集に掲載されていました。 最初と最後で、なんかまとまり(?)がいい・・・。ありがとうございました。

塔2018年11月号

さて、前回の記事を書いてすっきりした部分もあるので、リハビリ(?)がてら、塔11月号の月集の評をあげてみましょう。

短歌結社「塔」に入会して4年過ぎたのでちょっと振り返ってみた

短歌結社「塔」に入会して4年が過ぎたので、考えをまとめてみた。

一首評「椿」

一首評。江戸雪さんの『Door』から。

一首評 「秋」

一首評。澤辺元一氏の『晩夏行』から。

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