2019-01-01から1年間の記事一覧
一首評
歌集『紫のひと』レビュー。
一首評
杉崎 恒夫 『食卓の音楽』から。
一首評
松村正直氏による『戦争の歌』のレビュー。
いつも「波と手紙」を読んでくださってありがとうございます。初めて読んでいる方もありがとうございます。 さて、当ブログでは、毎月の「塔」に掲載されている短歌からいいと思った作品を選び、コメントをつける記事を掲載してきました。 が、時間が無くな…
小島ゆかりさんの歌集『六六魚』の評です。
塔2019年3月号の評 その5。
やっと塔3月号の評が終わりそうです。すでに手元には塔4月号が届いています。
今日は雨でした。雨滴に濡れている花もきれいだった。少しくらいの雨なら嫌いじゃないです。
塔3月号の作品1からいくつか。時間があれば、続きもアップします。
4月になってしまいました。桜がきれいです。今日はたくさん歩いて、桜を見てきました。
以前も読んだことがある歌集からすこし引いてみます。今回は真中朋久氏の『雨裂』から。以前読んだときより、じんわりした良さが分かる気がしました。
やっと塔1月号の評が終わりますー。 長かったよー。
3月になってしまった。・・・早いな。 2月は中旬に忙しかったので、ブログの更新が進みませんでした。 あ、でも塔2月号は読んでいますよ。
だんだん暖かさを感じるようになってきましたね。 寒いのは嫌いじゃないけど。 のんびり春にかわっていくのを楽しみたい。
忙しくてなかなか更新できず・・・。 手元にはすでに塔2月号が届いています。 ま、1月号の感想をそろそろ終わらせないとなー。
今年も新しい表紙の塔が届きました。ちょっと和風のテイストで、素敵。 色使いや省略されたデザインがいいな、と思います。 さて、あんまり時間がないので紹介する歌はちょっと少なめです。
新年早々、風邪をひき、ずっと体調がよくなかったです・・・。 1月の投稿はこれだけ・・・。 塔1月号の評は下書きしているので、順にアップします。