切手帖のくらやみのなかのうつくしき鳥たちいつせいに発火するごとし 真中 朋久 「火光」 『火光』P100 「火光」のなかでとても印象的だった歌です。最近、読み直していて、やっぱり印象深い。 美しさと怖さが同じ作品のなかにあることがしばしば、あります…
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