ゆっくり読んでいたら、次の歌集「午後の蝶」がでていますがな・・・。「金の雨」はもともとは30首連作として編まれた作品がベースになっているのでひとまとまりの世界に浸りながら読むことができました。 植物を詠んだ歌 日蔭なる草にとまれば植物のしづけ…
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